外泊するときは、猫に何をしたらいいの?

猫は2日くらいなら自分だけで家でお留守番をすることができます。けれど、家の中に一匹でいるのですから、準備が必要となります。

スポンサードリンク



1.キャットフード

子猫

何泊するかで、用意するエサの量は変わってきます。必ず痛みにくいドライフードを用意しましょう。

自分で一度に食べる用を調節できる猫なら、エサ皿に山盛りにエサを盛っておくという方法も可能です。

食いしん坊の猫やあればあるだけ食べてしまう猫の場合は、自動給餌器を用意しなければいけません。

自動給餌器とは、セットした時刻になると、決められた量のエサだけを猫に与える機械のことです。

電動であることが多く、毎回決められた量のエサを与えることができますが、なれていない猫の場合は警戒してエサを食べないことがあるので、留守番に使用するなら事前に慣れさせる訓練をしておきましょう。

2.飲み水

普通の水皿を使用してもいいのですが、自動給水器ならばいつでも新鮮な水をたっぷり与えることができます。

しかし、どんな不測の事態が起こるかわかりませんから、水飲み場は3つほどに増やしたほうがいいでしょう。

そうすれば、自動給水器が故障したり、なにかの拍子に水皿をひっくり返してしまったときでも、水が絶える心配がありません。

3.トイレ

猫

猫は汚れているトイレを嫌います。もうする場所がないとなったら、部屋の中で粗相をすることもあります。

よって、外泊するときは出かける直前にトイレ掃除をしっかり行い、できれば予備に数個増やしておくといいでしょう。

きちんとしたトイレ容器でなくとも、箱に猫砂を敷き詰めたものでOKです。

4.室内温度

とくに夏は熱中症に注意が必要です。気温が30度以上になるときには、エアコンをつけっぱなしのまま外泊してください。

設定温度は低すぎない28℃くらいがいいでしょう。

日が当たりすぎて温度が上がらないようにカーテンを引いたり、ペット用の冷却マットを用意するなどの対策をすれば、熱中症の可能性を減らすことができます。

また、猫は寒さに弱いです。けれど、冬でも外で生き残っている野良猫がいるように、寒くても猫は工夫して乗り切るのがうまいです。

冬場の外泊は、日差しが入るようにカーテンを開け、もぐりこめるように毛布などを用意しましょう。

寝床は窓や玄関など冷える場所から遠ざけます。コタツや電気毛布などの暖房器具は火事の原因となることがあるため、つけっぱなしで外泊するのは止めてください。

5.危険なものは隠す

猫

猫は好奇心が旺盛で、イタズラすることが大好きです。そのせいで家庭内で事故を起こすケースがあるので、危なそうなものは外泊前に隠すようにしましょう。

飲み込みやすい小物や、噛みやすいコード、倒したりしやすい植物の鉢は片付けます。

猫はテリトリーの中で生活する生き物なので、短い期間外泊するのなら、ペットホテルより自宅で留守番させたほうがストレスが少なくすみます。

外泊が3日以上になるときは、ペットシッターやペットホテルのお世話になりましょう。

スポンサードリンク



コメントは受け付けていません。