こりをほぐして血流アップ!猫の簡単マッサージ

猫のマッサージ

マッサージは疲労回復に役立ち、とても気持ちいいものですが、じつは猫にもツボがあり人間同様の効果があるって知っていましたか?

身体を触ることで健康チェックもできるので、ぜひ覚えて猫ちゃんにもマッサージをしてあげましょう。

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1.顔のマッサージ

猫の顔

耳の前の毛が薄い部分を、指の腹でやさしくくるくる撫でてください。徐々に下に下がっていき、頬のあたりも同様にマッサージします。

毛が薄い部分は側頭腺というフェロモンを出す部位で、触れられると気持ちがいいのです。

頬のかみ合わせの部分は咀嚼などのせいで疲労が溜まりやすいため、マッサージしてほぐしてあげましょう。

2.あごのマッサージ

猫のアゴ

まずは下あごの先端をくすぐるように撫でます。それから下あご全体を包むように持ち、肩から胸のほうへ流します。

このあたりにはリンパ節があるので、流れを意識してマッサージしてください。ゴロゴロというあたりには甲状腺もあるので、リンパ節とともに、触診で異常がないか確認しましょう。

3.耳のマッサージ

猫の耳

自分でかくことができないので耳裏は、猫にとって触られると気持ちがいいようです。

まずは耳の付け根を指ではさみ、時計回りにゆっくり回します。終わったら逆に回してください。そのまま耳に先まで指をスライドさせます。

4.首のマッサージ

猫の首

よく首を動かすので、頭蓋骨と肩甲骨の間は疲労が溜まりやすい場所です。

頭蓋骨のはじからそっと押すようにマッサージしはじめ、肩甲骨まで下がっていきます。

5.背中のマッサージ

猫の背中

まずは背中全体を上から下に撫でます。次に背骨の両脇を指の腹で押していきましょう。

猫の背骨の両脇にはツボがたくさん集中しています。嫌がられないように加減しながら入念にマッサージしてください。

マッサージの注意

ゆっくり押して、ゆっくり放すのが基本です。猫の様子を見ながら調節して、強く押しすぎないようにしましょう。

マッサージを無理やり強要してはいけません。猫が嫌がったらすぐに止めてください。

時間も5分程度におさめましょう。食事をした直後はさけ、30分以上経ってから行うといいです。

持病がある子の場合は、獣医に行ってもいいか確認を取ってからマッサージをするようにしてください。


いかがでしたか。このように、猫にもマッサージは有効なのです。猫も人間のように、高齢になると身体がこりやすくなるそうですよ。

血流がアップしたり、リンパの流れもよくなるので、若い猫にもぜひマッサージしてあげてください。

どうしても嫌がるのなら、毛並みにそって撫でてあげるだけでも刺激となり、健康維持に役立ちます。触れ合うことでスキンシップができ、お互いの絆もますます深まりますよ。

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