猫の仕草で気持ちを読み取ろう

猫

猫は話さないから、どんなことを思っているかわからないと思っていませんか?

どのような仕草をしているかで、そのときの猫の大まかな気持ちを理解することができます。

ぜひ覚えて、愛猫とのコミュニケーションに役立ててください。

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顔をこすりつけてくる

猫は顔に臭腺をもっていて、ここからフェロモンを出し、においをつけてマーキングします。

つまり、スリスリ顔をこすりつけてくるということは、「あなたは私のもの」と主張しているのです。

また、上位者へのあいさつするときもこの行動をします。

ゆっくりまばたきする

猫

猫の世界では目を合わせることが、喧嘩の合図となります。

そのため、敵意はないよと伝えるために、うっかり目が合ったらまばたきをするのです。

猫があなたをじっと見てまばたきをしたら、あなたを信用しているという合図です。

この習性を利用して、仲良くなりたかったら、目をあわせてゆっくり瞬きすると、猫の警戒感が薄れ絆が深まると言われています。

耳をふせて身体を丸める

恐怖を感じると、猫は耳をふせます。敵意を出さないために、身体を小さく丸めるのです。

喧嘩をして負けそうな猫はよくこのようなしぐさをしています。

お腹を出す

やわらかく、内臓がつまっているお腹は、猫にとっては弱点です。

それを無防備にさらすのですから、よほど信頼している人の前でしかやりません。あなたをとても信頼して安心していますというサインです。

中には、遊んで欲しいときにやる猫もいます。そういうときは、お腹を出してクネクネ踊る子もいるようです。

全身の毛を逆立てる

威嚇猫

毛が逆立つことで、少しでも自分の身体を大きく見せようとしています。しっぽを立て、四肢を伸ばし、相手を威嚇しているのです。

ただし恐怖心も強いようです。

のどをゴロゴロならす

長毛種

うれしいときや楽しいときに、猫がのどをゴロゴロ鳴らすことは有名ですよね。

あなたの飼い猫が撫でられているときにのどを鳴らしたら、それは気持ちよくて嬉しいよというサインです。

しかし、じつは猫は機嫌が悪いときや具合が悪いときでものどを鳴らします。

なにもしていないのにのどを鳴らしていたら、注意が必要です。

顔を下げ、耳の裏を見せる

自分が優位なときの攻撃姿勢です。毛を逆立てていても、自信があるので尻尾はたれていることが多いです。

相手に服従しろと行動で示しています。

前足でふみふみする

これは子猫が母親から母乳をもらうときによくする仕草です。

乳をもむことで、母乳を出やすくしています。この行動はすべての猫が行うわけではありません。

はやくに母親と引き離された猫は、おとなになってもこの行動をしやすいと言われています。甘えたいときにする仕草です。


いかがでしたか。このように猫はボディランゲージでたくさんのことを教えてくれます。

どのような気持ちでいるのか理解できるようになると、ますます猫との生活が楽しくなりますよ。

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