猫がいたずらしたら叱っても大丈夫?

猫の叱りかた

猫はとても好奇心旺盛なため、ときにはいたずらをして問題行動を起こすことがあります。そういったときは叱っていいのか迷ってしまいますよね。

いたずらを止めさせ、猫をしつけるにはどうしたらいいのでしょうか。

スポンサードリンク



いたずら対策を事前にしておく

猫

言うことを聞かないと、カッとなって反射的に叱りそうになりますが、まずはグッとこらえてください。

猫は人間のルールを理解できません。そのため、きちんとやってはいけないことを理解させるには根気が必要です。

なにも主人を怒らせたり、からかうためにいたずらしているわけではないのです。

猫に余計なストレスを与えないためにも、人間ができる対策は事前に行っておきましょう。

  • 落とされそうなものや、いたずらされそうなものは隠しておく。
  • 壁やカーテン、インテリアなどで爪とぎしないように、いろいろな種類の爪とぎを用意して、あちこちに配置しておく。
  • 食べ物類は出しっぱなしにしない。
  • ゴミ箱は蓋つきものに換える。
  • コードはまとめていたずらできないように隠すか、保護カバーをつける。
  • あらかじめ猫が入れない部屋を用意しておき、触られたくないものはその部屋で使う。

などの対策がおすすめです。

また、問題行動はストレスが溜まっているサインの可能性があります。急にいたずらや粗相をするようになったら、猫にストレスを与えているものがないか考えてみましょう。

猫は叱ってもいいのか

猫

諸説ありますが、猫の知能は2~3歳児くらいだと言われています。そのため、叱ってもどうして怒られているかわからないことが多いです。

どうしても叱りたいときは、必ず現行犯のときだけ行ってください。

時間が経つと猫は過去のことをすぐに忘れてしまいます。

なのに叱られると、どうして怒られているのかわからず、猫はあなたを嫌いになってしまいます。

叱るときは絶対に名前を呼ばない

叱るときはつい名前を怒鳴りたくなりますが、これは絶対に止めてください。

怒るときの言葉=名前とインプットされてしまいます。そうすると、名前を呼ぶと逃げるようになってしまうのです。

叱るときは短く簡潔に「コラ!」「駄目!」と声を出してください。自分の手を叩くなどして大きな音を出すだけでもいいですよ。

中途半端に叱らない

中には可愛さのあまり、中途半端に叱る人がいます。笑顔のまま猫なで声で叱ったり、撫でながら叱ったりするのです。

これでは猫は悪いことをしていると理解しないので、意味がありません。

中には、「喜んでいる」、「面白い反応が見られる」などとインプットされてしまい、ますます問題行動を起こすようになる子もいます。

叱るなら叱る、諦めるなら諦める、どちらかはっきりさせましょう。

叱るのなら、しばらく無視すると「これをするとかまってもらえなくなる」と学習して、問題行動をしなくなることがります。


いかがでしたか。このように、猫を叱るにはコツがいります。人と同じだとは決して思わず、猫に合わせた叱り方をしましょう。

スポンサードリンク



コメントは受け付けていません。