愛猫の死と向き合いペットロスを解消する方法とは

愛猫

猫は家族と同じと考えている人も少なくありません。

しかし、そのおかげで猫を亡くしたショックから立ちなおれず、いつまでも引きずって実生活に影響が出てしまう、いわゆるペットロス状態になってしまう人が増えています。

私たちがペットロスを克服するには、どうしたらいいのでしょうか。

スポンサードリンク



ペットロスが起こるのは当然のことだと受け入れる

ペットロスにかかったと言うと、普通の人はかからない異常なものを患ってしまったと思う人がいます。

けれど、大切な家族である猫が亡くなったのです。なかなか浮上できず、悲しみにくれてしまうのは当たり前のことです。

大切なものを失った痛みは、他人と同じスピードで解消しようと思ってもできるものではありません。まずは無理に平気なふりをしようとせず、思い切り心の底から悲しみましょう。

亡くなったことをしっかり受け止める

猫

猫の寿命はどんなに長くても20年ほど。いつかは自分よりも早く亡くなってしまうと頭ではわかっていたはずなのに、亡くなられるとどうしても「嘘だ」「生き返って欲しい」と思ってしまうものです。

けれど、奇跡は起こりません。どんなに苦しくても、猫が亡くなったという事実をちゃんと受け入れてあげましょう。

人間は飼い猫が亡くなると、まず死んだという事実を拒絶し、その後なんで死なせてしなったのだと他者や自分に怒りを覚え、なんでもするから生き返らせてくれと交渉をはじめるものなのだそうです。

「こんなことを考えるとはなんて自分は馬鹿なんだろう」などと思わず、誰もが通る道を自分もまたゆっくり通っているのだと、心の動きを受け入れましょう。

何をしてあげられなかったかではなく、何をしてあげられたかを考える

猫

人間はどうしても大切なものを亡くすと、「もっとアレコレしてあげられたはず」と、できなかったことを数えてしまいがちです。

でも、本当にそうでしょうか?猫を愛し、大切にしてきたからこそ悲しみ、ペットロスにまでなってしまったのです。

あなたが猫にしてあげられたことは必ずたくさんあります。必ずしも特別なことじゃなくてもいいのです。

毎日ちゃんとエサを与えられたとか、よく話しかけてあげられた、たくさん撫でてあげたなど、一見当たり前のことがとても大切なのです。

不幸探しではなく、幸せ探しをしてください。

あなたが猫と過ごした日々が幸せであったように、猫だってあなたと過ごした日々は幸せだったに違いないのです。

専門機関を頼る方法も

最近ではなる人が増えたため、メンタルクリニックや心療内科ではペットロスにかかった人の受診を受け付けています。

自分だけではどうしても立ち直れないという人は、遠慮なくそういった機関を利用しましょう。

セミナーや電話でのカウンセリングを行っているところもあるので、自分に合わせて、利用しやすいものを選んでください。

スポンサードリンク



コメントは受け付けていません。