個性的な無毛の猫スフィンクス!その特徴や注意したい病気、適した食事を徹底解説!

スフィンクス

スフィンクスの特徴とは?

スフィンクスはカナダ原産の猫で、ロングヘアの突然変異として生まれたことが始まりです。

スフィンクスの特徴は何と言っても毛が全く生えてない風貌です。

稀にヒゲやまつ毛までない個体も存在し、皮膚が剥き出しのように見えますが正確には柔らかい産毛に覆われています。

被毛が少ないので皮脂腺が発達していますが暑さ、寒さには弱いので注意が必要です。

スフィンクスの性格は活発で遊び好き、人見知りをあまりしません。

他の猫や動物とも相性は良いのですが無毛の為皮膚が傷つきやすいので多頭飼いは避けましょう。

毛がないのでブラッシングの必要はありませんが皮膚のシワなどに汚れが溜まりやすいので定期的に体を拭いてあげましょう。

とても飼いやすい猫ですが、毛が産毛だけという特徴をよく理解し飼育をしてあげましょう。

スフィンクスが注意したい病気

スフィンクスにはいくつか注意しておきたい病気があります。

一つ目は心臓病です。

スフィンクスは遺伝的に心臓病にかかりやすく、特に心臓の筋肉が厚くなっていくことで左心室が狭くなり血液が上手く体全体に循環しなくなる肥大型心筋症と先天性心奇形の僧房弁形成異常に注意が必要です。

二つ目は皮膚病です。

被毛がほとんど無く常に直接外気に晒されているので外傷や刺激に弱く、アレルギーや蕁麻疹が起こりやすくなってしまいます。

他にもダニの一種が耳に寄生することで発症する耳疥癬症や外耳炎の悪化や慢性化により発症する中耳炎にも注意しましょう。

これらの病気を予防する為には定期的な健康診断に加え、日常的に健康チェックを行い、少しでもおかしいなと感じたらすぐに病院へ連れていくことが重要です。

スフィンクスに適した食事とは?

スフィンクスは特別太りやすいというわけではありませんが、一般的に去勢、避妊手術は脂肪を溜め込みやすくなりますので食事のカロリーは年齢や活動量に合わせ調節していきましょう。

スフィンクスは皮膚疾患にかかりやすいので塩分は控えめに、食物アレルギーがあるといけないので主原料が必ず何かはっきりわかる食事が理想的です。

猫は高齢になるとともに尿結石にも注意が必要になってきます。

水分を取らせるよう心がけ、毎日の食事に水分含有量が多いウエットフードをまぜてみても良いでしょう。

愛猫の健康を守ることができるのは飼い主だけです。

スフィンクスは性格的には人見知りもせず活発で飼いやすい猫ですが、被毛が少ないという他の猫種にはない特徴がありますので注意したい病気や毎日のケア、食事には人一倍気をつけてください。

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