猫(愛玩動物)に関する法律

飼い猫

猫をはじめとするペットは、法的には「物」という扱いになるのは周知の事実ですね。家族同然として一緒に暮らしている飼い主にとっては、シックリとこない感情を持つ人もいることでしょう。

物として扱われる現状ですので、時たま動物虐待事件なども耳にしますが、法的には軽い罪にしかならないのが憤りを感じるところではないでしょうか?

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動物の死亡などに関係する民法

外猫

動物占有者の責任(民法718条)

動物の飼い主は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任がある。

財産権の侵害(民法709条)

他人の権利を侵害した者は、それから生じた損害を賠償する責任がある。

債務不履行責任(民法415条)

契約を結んでいることについて責任を負っている者は、それを行わないで生じた損害について賠償する責任がある。

刑法で責任が問われる場合もある

車の上に猫

器物損壊罪(刑法261条)

他人の物を壊した者は、懲役または罰金を科す。

感情的にならない話し合いが大切

子猫

人間社会の中で暮らしていれば、何かしらのトラブルが発生し、時には法廷で争うことにもなる可能性があります。

猫社会ではそんなことはありませんが、人間と暮らしている以上は避けられないのも事実です。もちろん争う当人同士は人間なのでありますが…。

愛するペットのことなので、時には感情的になることもあるでしょう。

しかし仮にこじれてしまったら、費用と時間を要してしまいます。それで決着がついたとしても、あまり後味のよいものではありません。

だからこそ冷静に話し合って、穏便に解決したいものですね。

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