猫の柄や毛の長さで性格がわかるってホント?

三毛猫

猫を飼う前に、どんな性格の子か知りたいと願う人はたくさんいます。長年一緒に暮らす家族となるので、そう思うのも無理はありません。

じつは、猫は柄や毛の長さで性格がわかると、一部では言われています。科学的な根拠はないので、血液型占いや統計学のようなものですが参考にしてみてください。

茶トラ

茶トラ

茶トラ柄になるのは遺伝子的にオスが多いです。メスの茶トラは全体の1~2割ほどしか存在しません。

オス猫が多いせいなのか、甘えっこでやんちゃな子が多いようです。

黒猫

黒猫

不吉な象徴なんていう人もいますが、黒猫はとても人懐っこく触れ合うことが大好きな子が多いです。

黒猫はツヤツヤした独特の毛質なので、思う存分撫で回してあげると、飼い主も猫もお互いハッピーになれます。

賢い子が多く、人の気持ちを理解してくれやすいです。

白猫

猫

全身が真っ白でブルーの目の猫は、遺伝子的に聴覚に障害を持っている子がいます。

とはいえ、すべての白猫ブルーアイの子が障害を持っているというわけではありません。

頭がよく神経質です。気位が高くツンとしている子が多く、ある意味とても猫らしい性格をしています。

とはいえ、中には飼い主だけがいるときはベッタベタに甘えてくる子もいるようです。

キジトラ

キジトラ

元々、猫はすべてこの柄でした。そこから長い時間をかけて突然変異が固定化して、さまざまな柄の猫となったのです。

そのため、キジトラの猫は野性味を濃く残している子が多いです。飼い主以外にはあまり懐かず、警戒心がなかなか抜けません。

しかし、一度家族だと認めると、豹変してとても甘えっこになる子も多いようです。

あまりに野性味が強い場合は、喧嘩っ早かったり怒りやすかったりします。

三毛猫

三毛猫

三毛猫は遺伝子上ほとんどオス猫が生まれません。そのせいか女王様、お姫様気質の猫が多く、人とは適切な距離を保った関係が好きな子が多いです。

白猫よりもさらに猫らしい猫といった性格です。賢く器用でキレイ好きであり、つくしたいという人にはぴったりの猫です。

長毛種と短毛種

長毛種と短毛種

一般的に長毛種の猫は気位が高いけれどおっとりとした性格をしていて、短毛種の猫は活発でやんちゃだと言われています。

これは元々猫は短毛で、改良の末に長毛種が誕生したせいかもしれません。

また、長毛種の場合、活発に動き回ると毛が絡んで解けなくなってしまうのも関係しているかもしれませんね。


いかがでしたか。

もちろん猫の性格は柄や毛の長さだけで決まるものではありません。どんな環境で育ったかも大きく関係してきます。

思ったような性格に育たなくても、猫は可愛いものです。うちの子はこんなところが違うなと、むしろ性格の違いを楽しむくらいがいいでしょう。

コメントは受け付けていません。