F.L.U.T.D.予防療養食といえばコレ! ロイヤルカナンのpHコントロール

ロイヤルカナン

療養食の定番ともいえるのがロイヤルカナン。

フードへの信頼性は高く、多くの飼い主さん&猫たちに愛用されています。

その中でもpHコントロールは種類も豊富なので、下部尿路に問題を抱えたら真っ先に検討してみる価値ありです!

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猫の尿石「ストルバイト」と「シュウ酸カルシウム」

猫の尿石は主に2種類。

ひとつはマグネシウム由来のストルバイト

こちらは猫の尿路結石ではかなり知られており、成長期にかかりやすく、pHがアルカリ性になると結晶化しやすくなります。

そしてもうひとつが、カルシウム由来のシュウ酸カルシウム

こちらは7歳(高齢期)~11歳(老齢期)頃の猫がかかりやすく、pHが酸性になると結晶化しやすくなります。

ストルバイト尿石を防ぐにはpHを酸性に調整する必要がありますが、一方でシュウ酸カルシウムを防ぐにはpHをアルカリ性に調整しなければいけません。

年齢を考慮しつつpH値を理想値で維持していくことが、猫下部尿路疾患(F.L.U.T.D.)を防ぐポイントとなります。

F.L.U.T.D.を防ぐための、理想pH値は?

ストルバイト結石はpH値6.6以上で結晶化しやすく、シュウ酸カルシウムはpH値6.0以下で結晶化しやすくなっています。

猫まさる
尿路疾患を防ぐためにはマグネシウムおよびカルシウムの過剰摂取をさけて、ミネラルバランスと調整することが大事。

今までの食生活でトラブルが起きているようなら、すぐにフードを変えて治療を。

ただし素人判断できる疾患ではありませんから、必ず動物病院で診てもらってから最適な食事療法食を始めましょう。

豊富な種類がうれしい! pHコントロールシリーズ

ロイヤルカナンのpHコントロール療養食は、なんと9種類もあります。

これは他社の療養食と比べても圧倒的な種類の豊富さなので、下部尿路疾患の症状に合わせて最も適したフード選びをすることができます。

さらに最近ではpHコントロール+という新しいシリーズの療養食も出てきているので、選択肢も増えました。

動物病院によっては取り扱っていないものもあるかと思いますので、もし愛猫にもっと合いそうなものがあれば、動物病院で相談してみるのもいいですね。

以下に各フードの特徴をまとめました。ぜひ比較しながら最適なものを選んでみてください。

ラインナップ
(9種)
・pHコントロール0 ドライ
・pHコントロール1 ドライ
・pHコントロール1 フィッシュテイスト ドライ
・pHコントロール2 ドライ
・pHコントロール2 フィッシュテイスト ドライ
内容量 500g/2kg/4kg
特徴 健康な尿、量を維持し、ストルバイトが形成されにくいようにミネラルなどを調整。マグネシウム含有量を制限しつつpHコントロール。
HP ロイヤルカナン
pHコントロール オルファクトリー ドライ
特徴 pHコントロールの特徴にくわえ、香りを強くし食欲をそそるよう調整。
体重過多に配慮したカロリー調整。
内容量 500g/2kg/4kg
pHコントロール ライト
特徴 pHコントロールの特徴にくわえ、体重過多に配慮した低カロリー。
内容量 500g/2kg/4kg
pHコントロール ウェット パウチ
特徴 pHコントロールの特徴をもったウェットフード。
内容量 100g
pHコントロール フィッシュテイスト ウェット パウチ
特徴 pHコントロールの特徴をもったフィッシュテイストウェットフード。
内容量 100g

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